【布基礎のクラック(ひび割れ)補修工事】ボンドシリンダー工法 兵庫県芦屋市

【ボンドシリンダー工法】

IMG_7100

布基礎のクラック(ひび割れ)から雨水が侵入すると、内部の鉄筋が錆びて膨張するため、コンクリートが爆裂し割れてしまいます。そうなると家を支えている基礎の強度が落ちることになります。

布基礎のクラックは、早めに補修することが家のためにも大事です。今回は、エポキシ樹脂の注入とUカットによるコーキングを施工しました。

まず、エポキシ樹脂の注入です。【ボンドシリンダー工法】と呼ばれています。構造クラックといってクラックが深い場合に奥までエポキシ樹脂を送り込んで固めます。

クラックのセンターに注入用の座金を取り付け、シール材でクラックから樹脂が流出しないように、シールします。そして、【ボンドシリンダー】をセットします。この状態で一日かけてエポキシ樹脂を注入していきます。

IMG_7106

右側のクラックは比較的浅いクラックなので、ディスクサンダでUカットを行い、コーキングで処理しました。