心を込めて語りかける

By | 2016年9月16日

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一生懸命、なんとか相手にわかって欲しいという思いを込めて自分の言葉で心の底から話す時、訴える力が強くなり、相手の感動を呼び起こすのです、流暢さには欠けるかもしれませんが、これに勝る方法はないのです。相手に本当に自分の事を理解してもらいたいのであれば、感情をぶつけ合い、分かち合う事です。変に技巧に走らず全身全霊で誠実に思いを話すのです。その誠実さと感情が、聞き手と話し手を結びつけるのです、愛するためには愛されなければならないように、純粋な心の持ち主でなければなりません。人の心ほど、はかなく、うつろいやすいものはないかもしれません。しかし、その一方で、人の絆ほど強固で信頼できるものもないことも事実です。心は心を呼ぶということを忘れてはなりません。私たちが奇跡を起こす方法のうちの1つが、今、願っている想いに全身全霊で傾けるということです。全身全霊で傾けるということは、全面的に与えるという姿勢で物事に望むことであり、もし人生が明日で終わるとしたならば、それでも悔いがないくらいの気概で望む強い意志のこと。それが全身全霊を傾けるということなのです。私たちが持てる力のすべてを持って取り組み、情熱的に無条件に与え、今ある力を全て出し切るということではないでしょうか。全面的に与えることで、私たちは周りの人たちにインスピレーションを与えることができて、人間同士の揺るがぬ強い絆ができると思っています。その情熱的に生きるということで、今、接している人との間にも絆が生まれ、それが私たちらしく生きるということなのであれば、それは自分の自我を通し、自分の個性的現実を貫き、なにごとにも屈しないという生き方が全身全霊ということなのではないでしょうか。