【三ノ宮オフィスビルの窓ガラスに遮熱ガラスコーティング塗装】 兵庫県神戸市

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神戸市中央区三ノ宮の中心にあるオフィスビルの窓ガラスの遮熱コーティングの様子です。

油膜取り(注!音が出ます)

コーティング前の親水テスト

ガラスコーティング、ローラー塗布

ガラスコーティングの施工方法には、スポンジ塗布、スプレー塗布などの処方がありますが、コバックではローラー塗布の方法で施工を行っています。

外の景色が曲がって見えたり、刷毛目が残らないよう、国家資格一級塗装技能士の資格を持つ熟練した職人が施工にあたります。

油膜とり

ガラスコーティング、ローラー施工

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ガラスコーティング、完成

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窓ガラスコーティングの実証試験データでは、施工前後の室内温度差は平均2〜3℃(窓際では最大5℃以上)で、太陽光のジリジリ感をカットして冷房効果を高め、逆に冬は室内の暖かい温度が逃げないため、暖房効果を高めて省エネになります。

環境省の資料によると、夏のエアコンの設定温度を1℃高くすると約13%の消費電力の削減になり、冬の暖房時の設定温度を1℃低くすると約10%の消費電力の削減になります。
https://funtoshare.env.go.jp/setsuden/home/saving03.html

また、紫外線もカットしますので、肌の日焼けを防いだり、家具やカーテンなどの劣化も防止します。

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