同じ過ちを繰り返さない

By | 2016年9月20日

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同じ過ちを繰り返さないためには、まず目標を立てる時に、わざと自分の能力を超えたところに設定します。現在の自分の力では達成不可能と思える目標を選択するのです。人間というのは弱い生き物なので、自分の意欲を高めてくれるような動機が必要なのです。自分だけでなく、他の人たちにも最上最善だと思ってもらえるような目的を持たなければなりません。誰にでも誇りを持って、その未来を話せるような素晴らしい目的を持っていれば、恐れや罪悪感を感じることなく、自身のエネルギーを上げることが出来るのです。人生についての見方や考え方を高めることができて初めて、同じ過ちを繰り返したり、手にした成功を失ったりする事がなくなります。同じ失敗を繰り返してしまう人に共通しているのは、その失敗に対して反省はするけれども、そこから学び改善しようとはしないということです。以後十分に気をつけますという宣言だけで終わらせてしまうのです。何をどのようにすれば改善できるのかを検証し、それを自分の生き方や行動パターンに組み込まなければ、何も学んでいないということと同じになります。失敗は神様がくれた学びのプレゼントのようなもの。その学びを自分の生き方や普段の生活の習慣の中に組み込むということを、心に留めて毎日を過ごさなければなりません。仮に失敗してもタダでは終わらない。失敗しても原因を検証し学んだことによりまた這い上がる。挑戦した結果、失敗して立ち直れない人間と、立ち直りまた挑戦するの人間との大きな差は、強い願望と学びだということです。つまり失敗には許される失敗と許されない失敗があり、許されないのは不作為の失敗、やるべきことをやらなかった、何もしない心の失敗だと思うのです。