
雨漏れの場合、目視で特定するのは至難の業です。そんな時にサーモグラフィーによる雨漏れの見立てが重要となってきます。こうして怪しい箇所にあてる事により、おや?と異変を感じることができます。明らかにおかしいですよね、この画像。ある部分だけが青くなっています。全体が青くなるのだったらエアコンクーラーのせい?など可能性がありますが、このように1箇所だけというのは明らかにおかしなことです。そして雨の日はそこから水滴が落ちるとなれは、これはここから雨漏れが確定ということになります。

こうして道筋が出来ることもあります。クロスの中や、小屋裏など、中はどうなっているかなど一般の方にはなかなか分かりません。水の道ができている?という予測が立てれます。そして根本の雨漏れスタートしている場所を予測し、その周辺をコーキングなどで補修し、きたる次の雨の時に様子をみる、という流れになります。

雨漏れしている箇所は水分を含んでいる為、このように画像として残ります。場所が分かれば後はその周辺を徹底的に検査していく流れです。軽度のうちに処理する方が金銭的にも安く済む場合が多々ありますので、早めの点検をおすすめしています。

サーモ点検で分かることは
雨水が入った部分は周囲より温度が下がったり、逆に日射の影響で温度の戻り方が変わります。サーモグラフィはこの温度差を色で可視化するので、さまさまな疑わしことが分かります
雨水が溜まっている・染み込んでいる範囲
どの方向から水が回り込んでいるか。
天井裏・壁内・屋根の下地など、開けないと見えない部分でも、表面の温度変化から内部の異常を推測できます。
壁内の断熱材が濡れている可能性
下地木材が常に湿っている範囲
屋上・バルコニーの防水層の劣化による含水部位
補修が必要な範囲の絞り込みなども。
初期段階であればまだ安価で直ることもありますが、完全に雨漏れしてしまいますと、多額の費用がかかることもあります。よく費用はどのくらいか?との質問がありますが、コーキング一つで完全に雨漏れを止まる事ができる事もあれば、屋根葺き替えという場合も実際にはあります。
我々はまずは一番安くおさまる方法をご提案し、お客様の希望があればその通りにしようとは思っております。まずお客様でできる事は、クロス壁が濡れていないか?天井から水滴が落ちてきていないか?大雨の時は必ずチェックしてください。大雨でなくても風とセットで漏れる場合もあります。風が凄かった、でも雨量は少しだった。なのに漏れたというケースもあります。雨漏れは厄介ですよね。
気になる点があればまずお電話を。
●雨漏りでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
雨漏りレスキュー119
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