努力する人は夢を語り怠ける人は不満を語る

By | 2016年10月5日

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人生で大きな成果を得るには、まず、その土台となる「大きな夢」を描くことが肝心です。夢を持て、大志を抱け。こう言うと「毎日の日常が忙しく時間がありません」と出来ない理由や不満を先に言われて全否定されることもあります。しかし自分の人生を自分の力でしっかりと創造していける人というのは、必ずその基盤として、大き過ぎるくらいの夢を描ける時間をどうにかしてでも作り、日々夢を抱いているのです。夢が大きければ大きいほど、その実現までの距離は遠いものになるかもしれませんが、そこへ至るプロセスを幾度もシュミレーションし「見える」までイメージしていると、実現への道筋が次第に明らかに「見えてくる」のです。私たちは幾つになっても夢を語って努力し、明るい未来の姿を描ける人間でありたいです。一方で夢を描けない人には夢や成功がもたらされる事はありません。不思議とそういう人にはそういう人達しか集まりませんから人間的成長もありません。私たちは夢を描き、ひたむきに努力を重ねていくことを通じて、人格は磨いていけます。そういう意味で夢や未来への思いというのは人生のジャンプ台である、その事を強調しておきたいと思います。夢を描くのが人生に対するビジョンです。自分の夢も明確に持たずに、ただ人の為に生かされるのは夢や人生とは思えません。「現実的にこうだから、あの人には出来ても自分には出来ない」など思っている人ほど、その現実の世界から逃れられないまま、人生を何となく過ごし、何となく生きて、何となく終りを迎える場合が多いのです。努力した人たちの全てが夢を叶え成功するとは限りません。しかし、少なからず成功した人たちは皆努力しています。迷った時はどちらが正しいかでなく、どちらが楽しいかで決めて行くべきではないでしょうか。

畑古秀明